EX#02 メイドたちの寝室

Extra Epi:2
メイドたちの寝室

マーガレット「メイド長なにしてるの」
メイド長「なんでもないよ」
マーガレット「ふーん おやすみ」
メイド長「おやすみ」

メイド長(みんな寝たかな?
……よし)

メイド長(ああっ♡
ご主人さま……っ♡
すき♡
ご主人さまの
おてて…♡♡
だめです…♡)

ぬいぐるみメイドたち「ほわぁ〜っ」
メイド長「あれ!?みんな なんで」
ドロソ「きもちよさそ〜」

マーガレット「すごい!
ご主人さまじゃなくてもさわると
きもちい〜」
ドロソ「メイド長てんさい!」

マーガレット「メイド長の ポッケも
さわってあげる〜」
メイド長「いいです だいじょうぶ」
パンジー・ベイビー「なんで〜〜??」
メイド長「ご主人さまのことを考えながら
ひとりでするのがきもちいいの」

ドロソ「おれ、ご主人さまの マネできるよ!」
パンジー「すごーい」
ベイビー「ホント?」
メイド長「ええ〜…?じゃあ やってみてください」

ドロソ「コホン
ぼく ごしゅじんさまです」
ライティア「おお〜!!にてるかも」

ドロソ「ぽっけ」「おちんちん」

ぬいぐるみメイドたち爆笑「きゃ〜♡」「うひゅひゅっ」「きゃはあっ」「ぷくくくく♡」
メイド長(むくれ顔) 

メイド長「ご主人さまは そんなふうに いわないもん」
ベイビー「メイド長きびし〜」
メイド長「もっと恥じらいをもって ひかえめに言ってみて」
ドロソ「…ポッケ」「おちんちん」
マーガレット「あーたしかに さっきより にてるかも」

ライティア「おめめつむると
ほんとーに ご主人さまがいるみたい」
「いいなあ もう一回言ってみて!」
メイド長「そしたら つぎは……」こそこそ
ドロソ「ふむ……」

少年(ドロソ)「みんな♡
だいすきだよ♡
……ちゅーしよ?」
ぬいぐるみメイドたち(ドキッ♡)
パンジー「うぅ… ご主人さまぁ」
マーガレット「ちゅ」
ベイビー「はぁ もっとエッチなのお願いします」
ドロソ「もっとえっち……メイド長どうしよ」
メイド長「えーとね うーんと えー……」

メイド長「そしたらイメージしてね
あなたは なにか失敗して
ご主人さまがムチをもって
おこってます」

ライティア「むち なんだっけ」
マーガレット「いたい ぶき」
パンジー「えー?やだなあ」

メイド長「ご主人さまのお洋服は
そうですね
まじょさまの
えっちな本のたなの
上から三段目
『きんばくぼーい』
17ページ目の寝転…………
黒くてすけすけのお洋服にしましょ…………
ご主人さまは普段優…………」わk和kん
マーガレット(メイド長
えっちな本たくさん読んでるんだ
べんきょ〜ねっしん)

メイド長「では セリフのほうをおねがいします」

少年(ドロソ)「きみがそんな ワルい子だったなんて……」

少年(妄想)「そんな子はおしおきしないとね
ほら、もっと おしり つきだして」
「おしりぺんぺん♡」

メイド長「ふーっ♡ふーっ♡♡
ひゃう♡ごめんなさいっ♡ごしゅじんしゃまっ♡
ごめんッなさいッ♡♡♡いっ♡」

メイド長「……………………………あれ?」
ベイビー「メイド長むずかしーよ!」
ライティア「わかんなかった」
マーガレット「レベルたかかったかも」
パンジー「つぎ あーしがセリフ決めたい!」
【こうして声真似大会が夜更けまで続きましたとさ】

ベイビー「ご主人さま!」
ぬいぐるみメイドたち「おはよーございます!」
【あれ?】
少年「みんな おはよー」
ライティア「ドロソがご主人さまのマネうまいの」
ベイビー「きいて〜」
少年「どれどれ」
【そんなに似てなかったかも】
ドロソ「ぼく ご主人さま」
【似てないな】
少年「あはは!なにそれー」
ぼくそんなカンジ…?
【笑ってもらえてよかった】
【おしまい】