
ぬいぐるみと少年#03 ポッケ

少年「感覚か〜それは大変だね
痛いのもついてくるなんて不思議なプレゼントだな」
メイド長(わああああ♡♡まじょさまのナデナデもよかったけどごしゅじんさまのナデナデ♡きもちよすぎる♡うううう♡♡……)
「あっ あっ
ご主人さま あのっ……
さっきは ごめんなさい」
少年「?」
メイド長(好きい…)

メイド長「あぁ……
ご主人さま、
まじょさまから
昨日のお礼の
チョコレートを
あずかってます」
【ドキドキ♡媚薬チョコレート♡】
少年「ありがとう」
少年「ぼくたちが普段の
お礼に開いたパーティーなのに
魔女様は優しいね
みんなで分けて食べよっ」
メイド長「みっ みんな!

少年「はいっ」
少年「きっと感覚があるからチョコも美味しいよ!
最初はメイド長が食べて!どーぞ」
※メイドたちは元々食べ物を食べられるけど味はあんまりわからないよ!
少年「あーん♡」
メイド長「ふあ♡♡」

メイド長「あ……ごひゅいんは……ま……(ごしゅじんさま)」
少年「えっ」
ちゅうう

メイド長「すっごく美味しいですね♡」
少年「う、うん……」

メイド長「これはご主人さまのものなので……
ほかの子には渡してほしくないです……」

少年(怒ってるの……かな)
少年「わかった、ごめんね?」
少年(あ もしかして これ
口の中にあるチョコぜんぶ溶けるまでキスし続けるんだ)
少年(あたまがなんだか ふわふわしてきたような……)

メイド長「ご主人さま♡プレゼント
これだけじゃないんです」
メイド長「ご主人さまのおちんちんをいれるポッケをつくってもらったんです」

メイド長「ご主人さま♡ポッケのチャックをあけてください♡」
少年(やっちゃダメなこと そんな気がした
だけどぼくはポッケを開けたくて仕方なくて我慢できなかった)

メイド長「はぁっ♡」
少年「メイド長、大丈夫……?」
メイド長「はい、だいじょうぶです……いたくないです……
ポッケの中ってどうなってますか?」
少年(見てはいけないものを見ている気がする……)
少年「ひくひくしてる……?」

メイド長「ここにご主人さまのおちんちん
いれましょうね♡」
少年「おちっ……きたないよそんな」
メイド長「きたなくないです♡そのためのポッケです♡
ほらっご主人さま♡ぬぎぬぎしましょう♡」
少年「う…」
メイド長「えいっ♡」

少年「だっダメだって
そんなところキスしちゃだめっ!!」
メイド長「イヤですか?」
少年「イヤじゃないけどっはずかしいよ…………」
メイド長「これがポッケにはいるんですね……♡
すごい♡びくびくしてます♡
じゃあ……いれますよ~♡」

メイド長「ひゃっ♡ ふわぁっ♡」
少年・メイド長(あったかい…♡)
少年「……大丈夫?いたくない?」
メイド長「だいじょうぶです♡きもちいいです♡
ぽっけの中がぎゅ〜ってします♡
おててにぎってください♡」

メイド長「ご主人さまっどうですか♡
きもちいいですか?」
少年「うんっきもちいいっ」
(メイド長……ゆさゆさ動いて頑張ってくれてる)
メイド長「ごしゅじんさまっ♡ すきっ♡すきっ♡すきですっ♡」

ぎゅっ♡
メイド長「はぇ?」
少年「めいどちょー可愛すぎるよ!ぼくもだいすきっ♡」
メイド長(ごしゅじんしゃま♡しゅき♡♡(ごしゅじんさま♡すき♡♡))

少年「体を持って動かしても良い……?」
メイド長「はい♡お好きにどうぞ♡ご主人さま♡」
メイド長(ご主人さまにさわられるたび からだじゅうがきもちいい……♡)
メイド長「ひゃああっ♡」
メイド長(ごしゅじんしゃまっ♡ はげしくっ♡うごかしてくれて♡
すき♡すき♡すき♡すき♡すき♡♡♡♡)

メイド長(あったかいのが流れ込んでくるっ……♡)
少年「ごめんっ何か出ちゃっ」
メイド長「だいじょうぶですよ、これはせーえきです♡
ぜ~んぶポッケにそそぎましょう♡」

メイド長「ご主人さま♡チャックしめてもらえますかっ♡」
メイド長「ご主人さま すき……♡♡」
少年「うん……♡」
ひょこっ!
ぬいぐるみメイドたち「もうおわり?」「あんこーる?」
※すみに追いやられたメイド3人衆

蜘蛛の魔女「ぎゃはははは!!!
これやばいって!やばすぎる!!!良い〜〜〜〜♡」
【数日後……】
【ハマってしまった魔女様によって全てのメイドにポッケが与えられましたとさ】
メイド長「まじょサマっ!!!」